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パンプキン2024年5月号 読みどころ

『パンプキン』2024年5月号(4月19日発売)の読みどころをご紹介します!
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◆巻頭特集 楽しい集いのアイデア
はなさんのカジュアル茶会

8年前から茶道を始め、その魅力を発信されているモデルのはなさん。大切な集いには日本茶、紅茶や中国茶などお茶からメニューを考えるのはいかがでしょうか? 茶道で学んだおもてなしのアドバイスや、お茶会を心地よい雰囲気にするコミュニケーションの極意を伝授いただきました。

◎1日で結べる マクラメアイテム
「マクラメ」とは、ひもの結び目で様々な模様を表現する技法で、レースのような繊細さが魅力のハンドメイド。材料費もリーズナブルで、手でひもを結ぶだけで、かわいいチャームやプラントハンガーなどが完成します。YouTubeで作り方動画も公開中!
➤「チャーム」の作り方はこちらからチェック!(YouTubeへ移動します)


 その他、5月号の誌面では、みんなで楽しめる「元気アップエクササイズ」や、SDGsについて学べるページなど、集いのアイデアが盛りだくさんです!


◆連載《第128回》データで学ぶ『新・人間革命』
第19巻 「虹の舞」の章 、索引 山本伸一と沖縄、うちなーぐち事典

「虹の舞」の章では、1974(昭和49)年に山本伸一が沖縄本島北部の名護や、宮古島、八重山諸島などを訪れ、その土地に根差した文化を敬い、人びとを励ます場面が描かれます。琉球王朝時代から独自の文化を育んできた沖縄は、古より海外交流の中継点として、中国・大和(日本の古称)・東南アジアと交わり、多種多様な文化が生まれ発展してきました。独特のリズムや意味合いをもつ〝島ことば〟の「うちなーぐち(沖縄口)」もそのひとつ。今月号では、ことばを通して沖縄の文化を学びます。

◆連載コミック  きっと幸せの朝がくる(原作:古川智映子  作画:くさか里樹)
病魔を乗り越え、ついに広岡浅子のお孫さんとの面会を果たした智映子。
そこで明かされた広岡浅子の人生は、単に女性実業家と呼ぶだけでは足りない、前向きで勇ましい姿勢と、底知れぬ燃えるような力強さに貫かれたものだった――。

◆スペシャルインタビュー アグネス・チャン
私の母は逆境に負けない強い人でした

アグネス・チャンさんのお母様、リタさんは今年の11月には「紀寿」(100歳の祝い)を迎えます。今は介護を通じてあらためてお母様と向き合っているというアグネスさん。ご家族の思い出をはじめ、これから叶えたい親孝行等を語っていただきました。

◆村上祥子さんのがんばらない料理ノート
おひとりさまでも楽しめる レンチンぬか漬け

ぬか床の管理は大変!は過去の話。レンジを活用して簡単に挑戦ができる方法をはじめ、定番野菜の漬け方のコツも掲載!

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