【潮7月号の読みどころ】民衆こそ王者――池田大作とその時代
2024/06/05
連載ドキュメンタリー企画
民衆こそ王者――池田大作とその時代 「魂の独立宣言」篇(1)
◎記事のポイント
◇1990年に表面化した「第二次宗門事件」。日蓮正宗は〝衣の権威〟を振りかざして池田大作第三代会長や創価学会をつぶしにかかった。今号より、創価の師弟が切り開いた「人間のための宗教」の歴史を辿る。
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ゴルバチョフと池田大作――今こそ求められる平和への遺訓
朝日新聞に入社後、ロシアの歴代政権を取材し続け、19年12月にはゴルバチョフ元ソ連大統領への単独インタビューを行った副島英樹氏。
ゴルバチョフ氏は平和な世界の実現のために何を訴え続けてきたのか。10回にわたって会談を行うなどゴルバチョフ氏と池田大作氏との間で、強い心のつながりが生まれたのはなぜか。ゴルバチョフ氏が読み上げた池田氏からの手紙の中身とは。
核なき世界の実現のために戦い続けた2人の実像と、平和への遺訓に迫る――。
(『潮』2024年4月号より転載)
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