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【パンプキン7月号】 読みどころ

「パンプキン」2023年7月号(6月20日発売)の読みどころを
ご紹介します!
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◆巻頭特集 今日から始めるエコ家事
◎プラスチックを減らすエコ家事 【シーン別】エコ家事実践アイデア
省エネルギーで地球にも体にもお財布にもやさしいエコ家事。Webサイト「プラなし生活」を運営する古賀陽子さんにエコ家事の魅力と日常シーンでの実践アイデアを語っていただきました。

◎林家まる子さんに聞きました  楽しくて、続けられるエコ家事とは?
両親の林家ライスさん・カレー子さんが立ち上げた「環境漫才」の活動を支えるまる子さん。
受け継がれるエコ習慣をはじめ、モノの豊かさよりも、心が豊かになる事を大切にする新しい時代の考え方を伺いました。

◎エコを身近に取り入れよう! 暮らしの中のエコグッズ
暮らしを支える道具を、もっと地球にやさしくすると、長い目で見ると節約につながることも。ぜひ知っておきたい、生活を彩るエコグッズの数々をご紹介。

◆連載《第119 回》 データで学ぶ『新・人間革命』
小説に描かれた東京の今昔、第16巻「対話」の章 トインビー対談

17巻「本陣」「民衆城」の章では、山本伸一が、「本陣」東京の再構築を目指し、記念撮影などを通してメンバーを激励していく姿が描かれます。各地に刻まれている師弟共戦の歴史――。誌面では、小説全編をひもとき、ゆかりの場所の今昔を一部紹介します。
 また7月号では、6月号につづき「データで見る トインビー対談」の企画を掲載。対談の関連年表など、当時の詳細をわかりやすく学べます。

◆【世界の女性大使たち】
「大きな心をもつ小さな国」ヨルダン 多様性を尊重し、平和を分かち合う
リーナ・アンナーブ(ヨルダン駐日大使)

 中東のヨルダンは、世界でも国民1人あたりに対する難民の数が最も多い国のひとつ。同国で暮らす難民の数は、推定360万人に上り、人口の約3割に達します。アンナーブ駐日大使が語る、地方経済の自立やジェンダー平等、難民への思いとは。

◆新連載小説 「1+1」(ワン プラス ワン)  井上荒野
直木賞作家・井上荒野さんの「ペアリング」がテーマの連載小説がいよいよスタート!第1回目は「鱚(きす)のフライと白ビール」。五感をくすぐる小気味好い世界が広がります。

◆村上祥子さんのがんばらない料理ノート
夏の冷たい麺レシピ
定番のさっぱり夏麺をはじめ、スタミナ麺、辛い麺、薬味の活用術など、ひんやり美味しいアイデアが満載のレシピをご紹介!!

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