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【潮プラス 特別企画】日本政治の今と、公明党の使命

医療・介護・子育て・雇用・防衛・社会保障・財政などさまざまな分野で岐路に立っている日本。
現在、この国が直面している政治課題とは何か。また、連立与党の一角を占める公明党の使命とは何か。
これまで「潮プラス」で掲載してきた記事の中から、日本政治の「今」がわかるコンテンツを抜粋してご紹介する。


※読みたい記事のサムネイル画像をクリックください。

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▼「政治とカネ」にメスを入れる改革は待ったなし!
(川上和久×石井啓一)

紛糾する自民党派閥による「政治とカネ」問題。政権与党として公明党がいま果たすべき役割とは。


 

▼「出る杭を応援する」日本へ――若者政策の未来を語る
(末冨芳×中野洋昌)

若者特有の社会課題を政策に反映するには? 若者に街づくりにかかわってもらうためには? 若者のポテンシャルを引き出す政治のあり方と今後の展望を語り合います。


▼公明党がリードする物価高対策と子育て支援
(山口那津男・公明党代表)

「生命・生活・生存を最大に尊重する人間主義」という理念をもつ公明党が、昨今の物価高対策や子育て支援にどのように挑んできたのか。党代表に伺った。

 

▼こども家庭庁の施策のズレはなぜ起こる?
(室橋祐貴・日本若者協議会代表理事)

子ども政策の大きな転換点として発足した「こども家庭庁」。しかしその取り組みについて度々非難が殺到している。その原因と、子どもたちのための施策に重要な観点とは?



▼リミットは2025年――待ったなしの少子化対策
柴田 悠(京都大学大学院教授)

2022年の出生数が80万人を割り、過去最少を記録した日本。今、求められる少子化対策や公明党が発表した「子育て応援トータルプラン」について綴っていただいた。

 

▼人びとを豊かに、幸せに 日本の未来を政治の道から開く
岡本三成(衆議院議員)

米国のシティバンクやゴールドマン・サックスで、世界を舞台に戦ってきた岡本三成さん。議員になってからも経済・金融のスペシャリストとして活躍。そんな岡本さんにご両親、恩師への思いを伺った。



▼声なき声を聴き、政治の光を届けたい
国重とおる(衆議院議員)

約10年間の弁護士時代。徹底して依頼人の側に立ち、さまざまな問題を解決することに努めてきた。今は法律をつくる立場になった。そんな国重さんの母や父への、そして代議士としての熱い思い――。