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【潮4月号の読みどころ】民衆こそ王者――池田大作とその時代

連載ドキュメンタリー企画 
民衆こそ王者――池田大作とその時代 道を開く人篇(7)

池田大作第三代会長と宗教社会学者の安齋伸氏との交流、さらには安齋氏が見た創価学会の実像に迫ります。また、反転攻勢の渦中に霊山へ旅立った同志への追善と、遺された家族への池田会長の渾身の激励の日々をたどります。

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