男の料理教室 in 鹿児島（未公開写真を特別公開！）

月刊『パンプキン』の大人気企画「男の料理教室」！

職場や地域で奮闘する鹿児島県の男性7名が集結！
今回は、鹿児島県の郷土料理である「さつまいもご飯」「鰹のたたき」「豚骨」「丸ぼうろ」にチャレンジ。

料理を教えていただいたのは、鹿児島の郷土料理を研究する杉本(山﨑)歌織さん。
肉や魚を使ったなじみの料理と昔から親しまれているお菓子を作っていきます。

男性陣の奮闘の様子、また、各レシピの詳細は、月刊『パンプキン』2024年4月号をご覧ください。

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①「豚骨」づくり。骨付き肉をフライパンで豪快に焼いていきます！




②豚骨に入れる野菜をカット。ポイントは大きめに切ることです。




③こんにゃくの「手綱切り」に挑戦。とてもきれいにできました。




④野菜が柔らかくなるまで加熱します。根菜類の火の通りは、串を通して確認します。「よし、OKかな」と一言。




⑤鰹に金串を打って、直火であぶっていきます。家ではなかなか経験することのできない、貴重な体験に興奮ぎみ！




⑥鰹のたたきの薬味づくり。7種類の野菜を細かく切ったり、すりおろしたり。




⑦鰹のたたきは、包丁の刃元から刃先までを使って一気に切ると身が崩れにくくなります。切る姿はかっこいい！




⑧調味料を計る人、ご飯を混ぜる人……。皆さんで手分けして手際よく料理を進めていきます。




⑨丸ぼうろの粉をふるっているところ。「こうしたひと手間が美味しいお菓子につながっていくんですね」




⑩粉っぽさがなくなるまでゴムべらで混ぜていきます。見た目よりも力がいります。




⑪焼き上がった丸ぼうろを網にのせて冷まします。熱々なので気を付けてください！




⑫料理の合間には洗い物。皆さん率先して行ってくださいました。




⑬完成した料理を、自ら味わいます。自分でつくったものだからこそ、いつも以上に大満足！