「民衆こそ王者」〈識者の声〉篇 藤田孝典氏
2024/06/03貧しくとも、病や障害があろうとも、世間から忌み嫌われる身であろうとも、すべての人に仏性が具わっている――
池田大作創価学会第三代会長は、あらゆる人々に寄り添い、励ましつづけてきた。その一貫した行動と哲学を識者はどう見るのか。
月刊『潮』2024年6月号に掲載された「識者の声」を潮プラス上で転載します。
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◎記事のポイント
池田大作創価学会第三代会長は東西冷戦の"最前線"である稚内をはじめ、利尻、礼文、そして北海道南西沖地震で被災した奥尻の会員への激励に手を尽くしていきました。北海の地に刻まれた師弟の不屈のドラマを描きます。 -
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