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【潮12月号の読みどころ】民衆こそ王者――池田大作とその時代

民衆こそ王者――池田大作とその時代 「火宅を出ずる道」篇(3

◎記事のポイント
「核兵器の廃絶」という遺言を恩師・戸田城聖第二代会長から託された池田大作第三代会長。池田会長を先頭に「新しい文明を創る」という未聞の民衆運動が広がっていくなかで、数多くの人々が日蓮仏法に縁していきました。その中には、従軍看護婦として、満州の地で地獄を見た女性たちもいたのです。