月刊「潮」2026年12月号(11月5日発売)のオススメ記事の読みどころをご紹介します。
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今月のオススメ記事
【特別企画】民主主義を立て直すために
ポピュリズムの時代に問われる「中道政治」の役割(P.32~)
中北浩爾(中央大学法学部教授)
SNSなどを通じてエリートたる各分野の専門家への不信と不満を煽り、フェイク・ニュースや陰謀論を交えつつ、政党・政治家と有権者の切断を図るポピュリズムの台頭は、民主主義にとって健全とは思えない。有権者は冷静に物事を判断してほしい。(P.38)
【対談】「大衆のための政治」実現へ——新生・公明党が目指す道(P.54~)
岡本三成(公明党代表/衆議院議員)VS 三浦瑠麗(国際政治学者)
岡本 私は党代表就任の挨拶の中で、公明党を「政界再編の結集軸に」と訴えました。大事なポイントは、結集軸になることはあくまで手段であって、目的ではありません。公明党の目的は何よりも「大衆のための政治」の実現です。そのことを踏まえると、"政策実現の結集軸"という考え方もあると思っています。(P.63)
【特集】人生を彩る「学び直し」
「健康寿命」とともに「貢献寿命」を延ばす豊かな人生を(P.64~)
坂東眞理子(昭和女子大学総長)
「難しそうだと思っていたけれど、勉強してみたら理解できた」「新しいことを学んで、小さな目標をクリアできた」という成功体験の積み重ねが、「私もやればできるじゃないか」という自分への信頼や自信へと直結します。人生後半期は、衰えていくだけの下り坂ではありません。積み重ねてきた経験を糧に、知的な好奇心を満たし、身近な人や社会へ恩返しができる最も自由で豊かな「第二のステージ」です。(P.71)
【対談】何のために走るのか——箱根駅伝の魅力(P.88~)
池井戸 潤(作家)VS 榎木和貴(創価大学駅伝部監督)
榎木 我々にとって箱根駅伝は大きな目標ですが、四十数名いる選手たちの中で、本選のレースを走れるのは10人しかいません。だからといって、箱根駅伝に出場できたから成功、出られなかったから失敗ということで学生時代を終えてほしくない。箱根を目指した4年間を通して、この大学に来てよかった、頑張ってよかったという思いを、全員に持ってもらいたいんです。(P.94)
今月の「民衆こそ王者」
今月の「民衆こそ王者——池田大作とその時代」は「第二の開学——通信教育」篇(2)です。
◎記事のポイント
大学紛争、ベトナム戦争、安保・沖縄返還、数々の公害病——社会が激しく揺れた時代、学生部に「通信教育委員会」が誕生し、全国各地で働き学ぶ老若男女が集いました。池田大作第三代会長は彼らを「秋霜会」と名づけます。「秋霜」——それは小説『人間革命』で、恩師の戸田城聖第二代会長とともに、経済苦、病苦と闘い続ける日々を綴った章のタイトルです。池田が彼らに贈り続けた言葉は、学歴も年齢も境遇も問わず、「学び続ける者」を励ます光になり、羅針盤になっていきます。
記事の中から、印象的な部分を一部抜粋してご紹介します。
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