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健常と障害を越えた球児たちの絆―夢プロジェクトと創価高校(下)

知的障害がある生徒でも甲子園という夢を目指せる社会を作りたい――。
都立青鳥(せいちょう)特別支援学校教諭・久保田浩司氏が掲げた信念が形となり、発足から3年を迎える〝甲子園夢プロジェクト〟。2022年には、創価高校硬式野球部や慶應義塾高校硬式野球部という名立たる強豪校が合同練習会を引き受けた。
なぜ彼らは甲子園夢プロジェクトからの申し出を快諾し、何を得たのか。
合同練習の実現の裏側に迫るべく、創価高校硬式野球部への取材を試みた。
(『潮』20236月号より転載、全2回の2回目。取材・文=黒島暁生(ライター・エッセイスト))

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