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毎月10日はプラスの日!2024年11月によく読まれた記事

【毎月10日はプラスの日!】
毎月10日にその月によく読まれた記事をご紹介いたします。
<集計期間:2024/11/6~12/5>


第1位

こども家庭庁の施策のズレはなぜ起こる?

 

第2位

鼓笛隊物語 ためし読み

 

 

第3位

「女将、来年は雪を降らせておいてね」── 志村けんとあわら温泉「べにや」(福井県)

 

●日本の子ども政策の大きな転換点として発足した「こども家庭庁」。しかしその取り組みについてネット上では度々炎上騒ぎが発生している。子育てに励む家庭支援をはじめ、子どもたちの明るい未来を考えるうえで、本当に求められている施策や見落としてはいけない観点とは? 室橋祐貴氏の意見を伺いました。

●創価学会鼓笛隊の少女たちを描いた小説「鼓笛隊物語」が第2位に。
著者は「九十歳。なにがめでたい」などで有名な佐藤愛子さん。冒頭のためし読みをお楽しみください。

●温泉エッセイストの山崎まゆみが昭和のスターたちの「素顔」に迫るノンフィクション「宿帳が語る昭和100年」(定価1980円/小社刊)から志村けんさんの知られざるエピソードをご紹介。

 

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