国際政治学者
岩間陽子(いわま・ようこ)
政策研究大学院大学教授。1964年生まれ。京都大学法学部卒業。同大学院修士課程修了、博士後期課程修了。法学博士。在ドイツ日本大使館専門調査員を経て、2000年より政策研究大学院大学助教授。07年より准教授。09年より現職。専門分野は国際政治、欧州安全保障。著書に『核の一九六八年体制と西ドイツ』『核共有の現実 NATOの経験と日本』など。
社会学者
開沼 博(かいぬま・ひろし)
東京大学大学院情報学環准教授。1984年生まれ。東京大学文学部卒業。同大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。立命館大学准教授等を経て、2021年4月より現職。東日本大震災・原子力災害伝承館上級研究員。『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』で第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞を受賞。著書に『漂白される社会』『はじめての福島学』など。
文筆家
佐々木俊尚(ささき・としなお)
情報キュレーター。1961年生まれ。早稲田大学政治経済学部中退。毎日新聞記者、月刊アスキー編集部を経て、フリージャーナリストとして活躍。『キュレーションの時代』『レイヤー化する世界』『家めしこそ、最高のごちそうである。』『そして、暮らしは共同体になる。』など著書多数。
臨床心理士
東畑開人(とうはた・かいと)
白金高輪カウンセリングルーム主宰。1983年生まれ。京都大学教育学部卒業。同大学院教育学研究科博士後期課程修了。博士( 教育学)。専門は、臨床心
理学・精神分析・医療人類学。2019年、『居るのはつらいよ』で第19回大佛次郎論壇賞、紀伊國屋じんぶん大賞2020。2026年、『カウンセリングとは何か』で新書大賞を受賞。そのほか著書多数。
評論家
與那覇 潤(よなは・じゅん)
1979年生まれ。東京大学教養学部卒業。同大学院総合文化研究科博士課程修了。専門は日本近現代史。地方公立大学准教授を務めた後、重度のうつにより退職。2020年、病気の体験を踏まえた『心を病んだらいけないの?』(斎藤環と共著)で小林秀雄賞。著書に『中国化する日本』『知性は死なない』『平成史』ほか多数。最新刊に『江藤淳と加藤典洋』、近刊に『なぜ「まちがえた」と言えないのか』。