- 読みどころ
パンプキン2025年12月号 読みどころ
パンプキン2025年12月号(11月20日発売)の読みどころをご紹介します!
「太陽の心」に触れて 忘れ得ぬ旅路を辿る 香川
池田大作先生がかつてエッセーで綴られた地域を辿る好評企画「『太陽の心』に触れて」。今回は、香川県を訪ねました。先生は、徳島の友に向けて「香り高き人華の園」と書いてくださいました。「良き人間性は、良き香りに譬えられます。目には見えなくとも、人の心を包み、和ませずにはおきません」とも。
巻頭特集 人生を豊かにする 時短家事
◎家事のムダを省いて時間もお金も有効活用
大村なおみ(時短家事コーディネーター)
忙しくても疲れていても解放されないのが、家事です。時短家事コーディネーターの大村なおみさんは、「がんばりすぎず、手を抜くことも立派な節約です」と話します。ラクをしながら節約になる家事のコツやアイデアを紹介します。
◎忙しい日でも"たじ飯"におまかせ!! 10分でご飯
たじ(時短飯クリエイター)
年末年始が近づくとなにかと忙しい日が増えてきます。そんなときでもちゃんと食べたい!!! SNSの"たじ飯"で大人気! たじさんの10分でできておいしいレシピを紹介します。是非お試しください。
注目記事
連載《第145 回》 データで学ぶ『新・人間革命』
第22巻「潮流」の章
"アロハの精神"とは"平和の心"
昭和51年という年
「潮流」の章では、1975(昭和50)年7月にハワイのホノルルで開催された「全米総会」を中心としたコンベンション(大会)の模様が描かれています。友好交流に努めるハワイのSGI(創価学会インタナショナル)メンバーの行動は"アロハの精神"に通ずるものを感じるとハワイ州知事が高評価しています。また、ハワイを訪れた山本伸一は、スピーチで"アロハの精神"と仏法哲理の共通項を語っています。さらに昭和51年の様子をわかりやすく年表で紹介しています。
【スペシャルインタビュー】ここがイイよね日本人
ゾマホン・ルフィン (国際IFE財団 代表)
ここがバラエティ番組「ここがヘンだよ日本人」で人気を博したベナン出身のゾマホンさんは、母国に学校を建て、その後は駐日大使を務めました。当時と変わらぬ情熱家のゾマホンさんが、日本人へのメッセージを送ってくれました。
大豆いきいきレシピ
村上祥子 (料理研究家、管理栄養士)
今回は納豆、油揚げ、厚揚げ、豆腐、豆乳を使った大豆レシピを紹介します。米国FDA(アメリカ食品医薬品局)の「健康強調表示」では、大豆たんぱく質を毎日25gの摂取することにより心臓病予防につながる、と明示されています。そのほかコレステロール低下や筋肉維持にもよいといわれています。毎日の食卓に大豆製品を取り入れて、生き生きした日々を送りましょう!
パンプキンオリジナル2026年賀状
多くの読者の皆様にご活用いただいている、パンプキンオリジナル年賀状。
2026年版は年賀状に加えてLINEで使えるスタンプも多数そろえました。はがきでもLINEでも、年の初めに心の込った一言が添えられたごあいさつをいただくのはうれしいものです。
温かい友情を広げる一助に、パンプキンオリジナル年賀状をご活用ください。
